仕事も子育ても頑張る女性を応援します！ 

「子どもへの思いは人一倍あるけれど、忙しい」ということは誰もが感じたことがあるのではないでしょうか。
より良い教育を求め中学受験を目指しているけれど、大量の塾の課題を補助する時間がなかなか取れないことがあります。すると時間をかけて補助している家庭と成績に差が出てしまうのでは・・・と、心配になってしまいます。

・『親がやるべき受験サポート』（佐藤亮子・安浪京子）によると、「親がしっかり横についていないといけないので、働く お母さんにはキツイ」。
仕事があると、子どもの勉強や日常生活を横についてみてあげることは難しいこともあります。その時は、おこサポのサポートを利用することで解決することができます。
おこサポでは、教科学習や読解力の育成を通した学力アップや、簡単な家事をスタッフと子どもが一緒に行うお手伝いサービスで生活力や内面の成長が期待できます。

・日中の保護者の学習補助のサポート
中学受験をする上で保護者が日中に行いたいサポートは、教材準備や、過去問・テスト問題の整理など、たくさんあります。(図参照)
ですが、日中仕事をしているとこれらのサポートができなくなってしまいます。
おこサポを利用すれば、解決できます。おこサポでは、学習アドバイザーによる学習計画の作成や、スタッフによる学習準備が可能です。日中にやりたい中学受験のサポートは、おこサポに任せることができます。

スマホ、ゲーム、iPadを使いすぎていないか心配になってしまうことはありませんか？スマホを使いすぎてスマホ依存にならないかも不安です。
「スマホを3時間以上 使うと、勉強しても効果がなく、 成績下位に陥る」(『スマホはどこまで脳を壊すか』榊公平(朝日新書))という結果も出ています。
留守中にどのように過ごしているかが気がかりになってしまう方も多いのではないでしょうか。

おこサポでは、
・読書みくじ
・読解力トレーニング
・語彙力トレーニング ・表現力トレーニング
・子どもができる家事のお手伝いを 一緒にサポート (片付け、洗濯、掃除など1つ)
といった、子どもが温かな関わりの中で育つためのサポートを多数ご用意しています。仕事で留守の間にも、おこサポに任せることでスマホから離れて内面から成長していくことができます。

・読解力トレーニングで学力、社会力をアップ
読解力のある子は、算数も学びの基礎力も社会的実践力もある（図表4-2.5-2.6-2 ベネッセ教育総合研究所「読解力」と教科学力の関係　より）という調査結果があります。おこサポでは、読解力を育てためのカリキュラムをご用意しているため、小学生のうちに身につけておきたい読解力を育てることができます。

志望校まで成績が届いていず、受験まで間に合うか心配でしたが、息子にあった戦略を立ててくださったおかげで、無事に合格しました。ありがとうございま した。(港区C様)

早朝や深夜の依頼、また平日の学校の振替休日時など、親族の手もなく困った時に対応してくだり、とても助かりました。これからも宜しくお願いいたします。(品川区O様)

体調不良で習い事を休みがちな娘について悩み、夫婦間でも方針が一致せずにいましたが、親身になって相談にのってくださり、乗り切ることができました。 (渋谷区S様)

毎週、塾から社宅までの送迎は、大変助かりました。子どももお友達と一緒に帰宅することができ、楽しみになっていたようです。安全面へのご配慮も助かりました。(世田谷区Y様)