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子どもの読解力がない理由はどこにある?

子どもにとって、国語だけでなく全ての科目に必要になる読解力は非常に重要です。しかし、読解力を育てようと思っても、「なぜ苦手なのか、理由がわからない」「どのように読解力を育てたらいいかわからない」という悩みを持つ方がほとんどです。

今回は、子どもの読解力がない原因についてご紹介します。

子どもの語彙力、知識量は大丈夫?

まず、読解が苦手な一つ目の理由としては、「子どもの語彙力、知識量の不足」が挙げられます。

文章を読んでいても、知らない言葉や漢字が出てくると理解することができなくなってしまいます。また言葉の意味を間違って覚えてしまっていると、正しく文章の意味が理解できません。

語彙力や知識量は読解力に直結すると言えます。

幼少期から低学年までの発話量が少ない子ども

二つ目の理由としては、「幼少期から低学年までの発話量が少ないこと」が挙げられます。

小さい時に両親や友達と関わりが少なく、いつも一人で過ごしていたという子どもに多いパターンです。実際にコミュニケーションを取るほど、言葉が覚えやすいですし、たくさんのことに触れることができます。

人と関わるということは、子ども一人では興味がなかったことに触れたり、使ったことのない言葉に触れたり、さまざまな刺激を受けることになります。

小さい時にどれだけ人と関わり話したかが、読解力にも関係してくるのです。

主語述語が曖昧なままになっている子ども

三つ目の理由としては、「主語述語が曖昧なままになっていること」が挙げられます。

会話の中や文章を読んで、”誰が”・”何をした”のかを把握できていない場合があります。誰の話をしているのかを取り違えて理解してしまいます。

また、話している時にも主語や述語を省略してしまい、なんの話をしているのかわからなかったり、きちんと伝わらなかったりする場合があります。



想像、推理する力が弱い子ども

四つ目の理由としては、「想像、推理する力が弱いこと」が挙げられます。

読解が苦手な子どもは、文章題を読んでいるときに「最後まで文を読むと最初の方で何が書いてあったか忘れてしまう」という状況になっている時があります。これは内容をイメージしながら読めていないことが大きな原因です。

文を追っているだけだと内容が頭に入らず、忘れていってしまいます。文章を読んだ時に想像しながら読めているか・この後の展開を推理しながら読めているかによって、内容がきちんと頭に入ってくるかに違いが出るのです。

読解力を高めるにはどうしたらいい?

ここまで読解力のない原因についてご紹介してきました。
では、読解力を高めるにはどのようにすれば良いのでしょうか。

おこサポでは、読解力を高めるため、おすすめの本をおみくじ形式にして、子どもに推薦する”読書みくじ”を独自に開発し採用しています。
読書みくじを利用することで、楽しみながら読書を習慣化し、読書量を増やすことができます。また、読了後にはおこサポスタッフと感想を話しあったり簡単な感想文を書くことで、自分の考えを言語化し文章にする力を養います。

この一連の流れを継続することで、語彙力の向上や、幼少期の他人との関わりと会話量の確保が可能です。
おこサポスタッフが感想文を添削することで、主語述語の不一致なども治していくこともできます。

詳しくは以下のブログもご覧ください。↓

おこサポが利用する、”読書みくじ”

まとめ

子どもの読解力がない理由についてご紹介してきました。

読解力は、勉強だけでなく、大人になってからも必要となります。
幼少期からの積み重ねで徐々に育っていきますので、日々少しずつ養っていきましょう。

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