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脳科学から考える、賢い子どもに育つ1 ~ 3歳児の育て方

1〜3歳の期間は五感を磨くのに最も適しており、この期間に意識的に五感のトレーニングをするかどうかで、この後の人生に大きな差があると言われています。

なぜ五感を鍛えるのか

それは、これからの時代を生き抜くためには五感が欠かせないからです。これからの時代、今までのように“日本国内で良い大学に行って大企業に就職する”というような凝り固まった目標のみでは生き抜くことができません。

価値観が多様化し、グローバル化が進んでいる現代では、創造力・クリエイティブな力が問われます。創造力を育てるためには、幼少期に五感を鍛えることが大切なのです。五感を磨き、色々なものに触れて過ごすと、自由な発想を育てることができます。

なぜ1歳から3歳なのか

歩き始める1歳から3歳の時期は、感覚感受性が深まると言われています。この時期に五感を刺激することで、脳の働きが活性化します。
脳の神経細胞(ニューロン)同士は「シナプス」という道で繋がっています。シナプスは初めからあるわけではなく、成長とともに発達していきます。五感を働かせると脳が活性化し、シナプスができていきます。これを繰り返すことにより脳が発達していき、言葉を覚える、複雑な動きができるようになる、など、大人と同じように人間らしい行動ができるようになっていきます。

このシナプスは生まれた時からどんどん急増していきます。1〜3歳の感受性が高まる時期に五感を刺激することで、脳の発達を促すことができるのです。

どのように五感を刺激していけば良いでしょうか?

ハイハイの重要性

赤ちゃんにとってハイハイは成長のためにとても重要です。足腰が鍛えられるだけでなく、視覚のトレーニングになります。また、ハイハイができるようになると赤ちゃんの行動範囲は広くなり、色々なものに興味をもつようになっていきます。そうすると、いろいろなものを見たり、触れたりすることで五感を刺激することができます。

とはいえ、家の中にも赤ちゃんにとって危険なものがたくさんあります。親からすると、赤ちゃんが自由に動くのは心配なものです。しかし、赤ちゃんが自由に動けることは成長にとても重要なので、できるだけ制限しないようにしましょう。

ケガをする可能性のあるものをできるだけ取り除き、自由に遊べるスペースを広く取るようにしましょう。家の中全てを自由に動き回れる環境を作ることが理想です。そうすると、大人の生活が不自由になってしまいますが、この時期ばかりは少し我慢する必要があります。

赤ちゃんの世界を狭めず、できるだけ広く場所を使って動き回ることで、たくさんの刺激を脳に送ることができるのです。
家の中だけでなく、外に出て積極的に自然に触れるようにすれば、さらに五感を刺激することができるでしょう。

“ストップ遊び”で子どもがすぐに止まれるようにトレーニング

赤ちゃんがハイハイをするようになったり、歩けるようになったりすると、行動範囲がぐんと広がります。特に、外で遊ぶようになると危険なことがあります。

そんな時、すぐに止まれることが大切です。車がすぐに停止できないように、子どももすぐには止まれません。歩き始めたばかりの子どもは、特にすぐに止まることができません。なので、いざというときのためにも、「すぐに止まる」ためのトレーニングが必要です。

効果的なトレーニングが、「ストップ遊び」です。
ボールを転がして、子どもにとってきてとってきてもらいます。
もう一度、とってきてもらうときには、クッションをおき、「このクッションを避けながらとってきてね」と言い、避けながらとってきてもらいます。
クッションの位置を変えたり、増やしたりしながら繰り返します。そして、クッションに当たりそうになったら、「ストップ」と声をかけて子どもには停止してもらいます。

このように、遊びながら、「すぐに止まる」練習をしましょう。
このような遊びは、子どもを危険から守るだけでなく、頭で考えたことをすぐに体を動かすことで脳に刺激を与え、脳を鍛えることにも繋がります。

まとめ

今回は、1〜3歳児にするべき五感を鍛えるトレーニングをご紹介しました。子どもと一緒に楽しみながら五感を刺激していきましょう。

おこサポは、渋谷区の中学受験・小学校受験対策の教育シッターとして、ご家庭に寄り添います。現代の多忙な保護者のサポートとともに、未来を担う子どもの生きる力を育成する教育を目指しています。

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