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子どもが自分の意見を言える力を育てるには

 

子どもの4タイプ別の育て方

控えめで人前に出るのが苦手な子ども

子どもが自分の意見を言えるようにするには、どのようにしたらよいでしょうか。育て方として、子どもの性格を4つのタイプに分け、対策をご紹介していきます。

まず、控えめで人前に出るのが苦手だというタイプの場合についてご紹介します。

このタイプの子どもが意見を言えない原因の一つに、人前で自分の意見を口に出すのが恥ずかしいと感じることがあります。また、間違っていたらどうしようという不安を感じてしまうことが原因である場合があります。あるいは、過去に意見を言ったときに笑われてしまったり、受け入れてもらえなかったというような経験が原因になってしまうことがあります。

この場合、日頃から「あなたはどう思う?」と積極的に声をかけることが大切です。そして、意見が違っていても初めから否定せずに「そうだね」「そういう意見もあるね」というような発言を受け入れる姿勢を見せるようにしましょう。
意見が違っていたり、間違っていても良いという経験を積んでいくと積極的に意見を言えるようになります。

未知のものに対する関心が低い子ども      

次に、未知のものに対する関心が低いタイプについてご紹介します。

わからないことについては誰しも意見を言いにくいものですが、好きなことに対しては話やすいという子どもが多いです。好奇心を養うことが大切になります。

では、好奇心を育てるには、どうしたらいいでしょうか。
一つ目は図鑑や本を読ませることです。植物、動物、宇宙などいろんな図鑑を、すぐに手に取れる場所に置いておくと良いでしょう。
二つ目は子どもの疑問にすぐ答えずに一緒に考えることです。親がすぐに教えたり、インターネットですぐに調べてしまうとあまり記憶にも残らず、好奇心を刺激しにくい場合が多いです。一緒に考えたり調べたりすると良いでしょう。

気持ちを表現するのが苦手な子ども

次に、気持ちを表現するのが苦手な場合についてです。

話したい気持ちはあるけれど何と表現すればいいかわからないというケースがあります。
この場合、自分の気持ちに合う言葉を知らないことや思い付かないことが原因となっています。

日常の中で、子どもがそのような場面に直面している時には、子どもの気持ちに寄り添った言葉をかけてあげると良いでしょう。子どもは、自分の気持ちを表現する言葉を少しずつ習得していくことができます。例えば楽しみな予定があった時に「ワクワクするね」と声をかけたり、お風呂に入った後に「さっぱりしたね」と声をかけたりというように、さまざまな言葉で声をかけていくと良いでしょう。

周りの意見に流されがちな子ども

最後に、周りの意見に流されがちなタイプについてご紹介します。
自分の意見があっても他の友達の意見と違っていたら、他の人に合わせてしまうというようなケースです。

優しい子どもに多いタイプですが、親としては心配になってしまいますよね。
主張が強いお友達には言い返せないということがあります。もしお子様が悩んでいる様でしたら、「違うよと、反対するのではなく、こうしたらどうかな?と、提案するようにして意見を言ってみたらどう?」と声をかけてみましょう。子どもが自分の意見を言いやすいような言い方を一緒に考えてあげると、言いやすくなります。

また、「嫌なことは、嫌だ!ということは大切だよ」という声かけを日頃から行うことでいざという時にはきちんと断れるようになります。

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