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会社概要
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OCOSAPOおこサポ
教育シッター×家庭教師
×家事サポート
New Home Education
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所在地:
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-15-3
会社HP:
https://ocosapo.com/
事業内容:
教育シッター、家庭教師サービス、家事サポートの提供
共働き家庭教師を中心に、現代の多忙な子育て世帯に対して、支援を行っております。
子どもの学習、学びをプロフェッショナルに、シッター×家庭教師×家事サポートを展開する点が特色です。
設立: 2022年7月
代表者名: 平林直美
顧問弁護士事務所:フィーデスパートナーズ法律事務所
福利厚生:リロクラブ
掲載歴:
(予定)『AERA with KIDS』6月
雑誌『CLASSY』2024年2月号
朝日マイベストプロ
他
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問い合せ :
mail: info@ocosapo.com
電話:03-6804-3723
営業時間:10:00-20:00
休日: 水(午前)·土日(午後)· 祝(午後)·祝日の翌平日(午前)
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子育ても仕事もキャリアアップも
あきらめず、女性が活躍できる社会へ
女性として、仕事もキャリアアップもあきらめたくない。
もちろん、子育ても人一倍頑張りたい。
私達は、教育のプロフェッショナルとして、そうした人々、社会を支えま
す。おこサポは、教師としてキャリアも子育ても諦めたくなかった自身の
経験から、2022年7月に発足しました。シッターサービスが広まる中、
学習をプロフェッショナルに行うサービスが皆無であった経緯より、自身
の教育経験を活かして貢献したいと思い開始しました。未来を生きる力を
育む読解力、中学受験戦略まで、プロとしてのノウハウが特色です。
代表 平林直美
豊かなコミュニケーション力、想像力
で未来を拓く子どもたちを育成
昨今、子どもを取り巻く現状は、大変気がかりな状況にあります。
容易く触れることのできるスマホやゲームが、知らず知らずのうちに子どもたちをむしばんでいます。
特に、お留守番中など、保護者の目の届かないところで、それらは子どもたちを虜にします。
スマホを1日3時間以上する子どもは、どんなに勉強をしても報いられず、成績下位の結果に陥るというデータもあるほどです。
一人で小さな画面に夢中になっていくなかで、子どもたちは生身の人間とのコミュニケーションの機会を失っていきます。
クリエイティブな未来を生きる子どもたちにとって、他者とのコミュニケーションとそこから生まれる豊かな想像性は大切な力となります。
おこサポは、サービスを通して、子どもたちに豊かなコミュニケーション力、想像力を育て、やがて子どもたちがたくましく未来に羽ばたいていくことを願っています。
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現在の仕事についた経緯
私自身、仕事をしながら、子育て、家事をこなすことは、とても大変だと感じています。家庭教師の仕事で帰宅が遅くなることも多いため、個人契約のマッチングでシッターを依頼していました。が、信頼できそうな方で、且つ学習までみてくれる方を見つけるのは、骨の折れることでした。また、生徒のご家庭との話題においても、共働きで多忙のため子どもの家庭学習に関わる時間がないといった声が多くあがっていました。こうした背景より、家庭において子どもの見守りに留まらず、学習からお手伝いまで、幅広くサポートするサービスを開始しました。
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仕事へのこだわり
忙しい日々の中で、子育て、家事を少しでも手伝ってもらえることで、仕事から帰宅後のストレスは大きく解消されます。仕事、子育て、家事に追われ、ストレスを抱えている多くの保護者の方に、【おこサポ】のサービスで、少しでも肩の荷をおろして頂きたいと願っています。また、子どもの側も、学校や学童保育といった集団の世界から離れ、家庭で自分らしさを回復する時間が持てるように、そして未来を生き抜く力を育てていくことができるように、と願っています。
近年、増え続ける共働き、核家族などの家族構成の変化で、保護者の子育て・家事にかかる負担は増え続ける一方です。【おこサポ】により、子育て・家事の負担を軽減し、社会に少しでも役立てる仕事をしていきたいと考えています。
元々は、教員として私立中学高校にて、主に13歳から18歳の生徒に関わっておりました。
専任で始め、出産後は、非常勤講師と個人で作文添削のダブルワーク、家庭教師をしながら、と形態を変えつつ20年ほど継続してきました。
教育という同種の仕事ではありますが、集団指導と個別指導といった、実は正反対の指導を並行して行っていたのです。その中で、個人の特性に合わせた個別指導の教育は、集団指導では届けることのできない部分であり、その奥深さに魅了されました。個別指導の際の対象は、主に小学生で、年齢も異なりますが、高校3年生までの教育内容を知っているからこそ、基礎となる小学生時代に大切にしておかなければならない学習内容が見えてきたという点もありました
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若者へのメッセージ
~恐れず未知の世界の扉をあけて、新しい景色を眺めてください~
中途半端な生き方を何十年も続けてきた私の反省から、この言葉を贈ります。なぜ、
中途半端であったのか。その理由は、新しい世界に飛び込むことを恐れていたからです。
希望を頂いて出発しても、必ずしもそれが自分にとって最適であるか、最善の環境であるかはわかりません。また途中でどんな辛いこと、困難が待ち受けているかもわかりません。しかし、どんな状況に出会っても、最善の道を開く勇気をもってください。長い行く手のなかで、数々の失敗、困難は、きっと生きている限り続くでしょう。その度に、改善し、前を進んでいけば良いのだと思います。
安全、安心な道も得ることも必要ですが、未来は誰にもわからないものです。あなたが見ている景色が、1つしかない、なんて誰にも決められないことです。あなたが新しい景色を描く勇気があれば、いくつもの扉がひらかれること、と信じています。